毎日歯磨きをして歯茎にしっかりと刺激を与えることで、歯茎からの出血を抑えられます。

歯茎の出血・歯肉が腫れたら要注意!【軽度】の歯周病の治療方法

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歯周病の進行度別治療法~軽度~

 

歯周病になってしまったら、状態に応じて治療しなければなりません。
ここでは軽度な歯周病治療の方法をお伝えしたいと思います。

 

軽度な歯周病の基準ですが、歯茎から少し出血する、歯肉が赤く腫れる程度のものです。
歯に歯垢や歯石はそれほど付いていない状態が軽度に分類されます。

 

具体的な治療方法ですが、自分で治療するケースと歯医者へ行くケースの2つを紹介します。

 

 

 

歯周病予防のために歯磨きする女性

 

自分で治療するケースですが、まずはしっかりと歯磨きを行うことです。

 

この時、歯周病に有効な歯磨き粉を使うと良いでしょう。
普通にドラッグストアで売っているので購入して試してみてください。
毎日歯磨きをして歯茎にしっかりと刺激を与えることで、歯茎からの出血が無くなります。

 

1週間程度で問題が改善しないようであれば軽度な歯周病ではないので、歯医者へ行くようにしましょう。

 

 

 

歯医者へ行った場合ですが、軽度な歯周病の治療であれば1回から2回の診察で終わります

 

初回の診察では検査を行い歯周病の状態を把握します。
レントゲンも取って虫歯や骨の様子を確認することになるでしょう。

 

本当に軽度な歯周病であれば、その後歯磨き指導が行われます。
正しい歯磨きを行えば歯周病は防げますし、何よりも有効な予防対策となるからです。

 

最後は歯の表面にこびりついた歯石を除去して終わりです。

 

歯並びや噛み合わせに問題がある場合は、2回目以降の治療で行います。
改善すれば歯周病のリスクを減らせますし、歯へのダメージも少なくすることが出来ます。
歯医者に行って歯磨きを指導されるのを不満に思う人も居ます。

 

しかし、正しい歯磨きが歯周病のリスクを最も効率的に下げられるのです。
日頃の歯磨きを疎かにしているからこそ歯周病になったのだと自分を戒めて学びましょう。

 

軽度な歯周病の治療であれば、このように簡単なもので済みます。
なるべくこの段階で歯周病に気付き、適切な治療を行えるようにしましょう。
中度や重症の歯周病になると、治療費も痛みもリスクもすべてが重くなってしまうのです。